1999年国内初のATM管理・運営サービスを実現した日本ATMを前身とするSocioFutureは、2022年1月に社名を変更し、新たなブランドアイデンティティを社会に発信しました。しかし、専門性の高い分野のサービスを取り扱っていることや一般に認知されない業務によってさらなる理解の浸透が必要とされていました。求職者からは事業内容をもっと分かりやすく知りたいという声や、自分が入社したら何ができるかなどの問い合わせが寄せられていました。
外部の採用媒体頼みになっていた採用活動を自社を中心とした採用ブランディングに切り替えることで、SocioFutureの志やビジョン、価値観、文化を統一したブランドイメージとして発信し、求職者が知りたい情報や入社の動機となるニーズを満たすキャリア採用のブランディングを実現しました。